ザ・プレイヤーズチャンピオンシップ2025は、3月13日から3月16日にフロリダ州ポンテ・ヴェドラ・ビーチにあるTPCソーグラスで行われます。
このページでは2025年のザ・プレイヤーチャンピオンシップの情報をまとめています。
ザ・プレイヤーズチャンピオンシップとは?
ザ・プレイヤーズチャンピオンシップの概要です。
歴史
ザ・プレイヤーズチャンピオンシップ(通称:ザ・プレイヤーズ)は、当時のPGAツアーのコミッショナーであったディーン・ビーマンの指揮のもと、設立準備が進められ、1974年に初めて開催されました。
この大会は、4つのメジャーチャンピオンシップに匹敵する権威を持つ、PGAツアーを象徴するフラッグシップ(旗艦)トーナメントにすることを目的に作られました。
そのため第5のメジャーとも呼ばれる格の高いトーナメントとなっています。
フェデックスカップポイントもマスターズ・トーナメント、全米プロゴルフ選手権、全米オープン、全英オープンと同じく750ポイントに設定されています。
このトーナメントは1974年に設立され、当初は「トーナメント・プレイヤーズチャンピオンシップ」と呼ばれていましたが、1988年にザ・プレイヤーズチャンピオンシップに改名されました。
このイベントはPGAツアーによって運営・組織されています。トーナメントは毎年、フロリダ州ポンテ・ヴェドラ・ビーチにあるTPCソーグラス・スタジアムコースで開催されており、このコースはPGAツアーが所有しています。
意義・目的・価値
この大会はゴルフ界で最も強力なフィールドの一つとなっていて、PGAツアーシーズンにおいて重要な役割を果たしています。
大きな賞金、高いフェデックスカップポイントの設定、そして高いプロファイルのメディア報道がその意義を高めています。
選手側にとっての具体的なメリット・価値は以下のようなものが存在します。
- 賞金総額は2500万ドルと2024シーズンの最高額
- 優勝者の賞金は450万ドルと2024シーズンでの最高額
- PGAツアーでの5年間のフルシード
- 750ポイントの最も高いフェデックス・カップポイントの配分
- マスターズ、全米プロゴルフ選手権、全米オープン、全英オープンの4大メジャーの出場権
- メモリアル・トーナメント、アーノルド・パーマー・インビテーショナル、ジェネシス・インビテーショナルなどの8つのシグニチャー・イベントの出場権
TPCソーグラス(ホストコース)
TPCソーグラスの概要です。
歴史・設立の背景・運営
TPCソーグラスは、フロリダ州ポンテ・ベドラ・ビーチにあり、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップのホストコースとして設計、建設されました。
これは、PGAツアーの大会専用に建設された初のコースでした。1980年にオープンし、世界で最も有名で挑戦的なゴルフコースの一つとなっています。
当時のPGAツアーコミッショナーであったディーン・ビーマンによって依頼されたコースです。
彼のビジョンは、選手にとって本格的な技術の試練となる場でありながら、同時に観客に優れた視点を提供できるスタジアムスタイルのコースを作ることでした。
TPCソーグラスは、PGAツアーが所有および運営しています。このコースは、PGAツアーが所有するゴルフコースのネットワークであるTPCネットワークのひとつです。
コースは、伝説的なゴルフコース設計者であるピート・ダイによって設計されました。
ダイは挑戦的で戦略的なレイアウトを好むことで知られ、TPCソーグラスは彼の最も有名なデザインの一つです。
特にこのコースの象徴ともなっている17番パー3のアイランドグリーンのアイデアには、彼の妻であるアリス・ダイも大きく貢献しました。
TPCとは何か?
「TPC」はトーナメント・プレイヤーズ・クラブ(Tournament Players Club)の略で、PGAツアーが所有する公共およびプライベートのゴルフコースを指します。
TPCコースは、プロのゴルフトーナメントに必要な高い基準を満たすよう設計されていながら、一般の人々やクラブ会員にもアクセスできる施設です。
コースレイアウトの変遷・改修
技術の進歩に対応し、コースの難易度を維持するために、これまでにいくつかの改修が行われてきました。
特に2016~2017年の大規模な改修では、12番ホールがリスクと報酬のバランスを取った1オンも狙えるパー4に変更され、観客エリアの改善や排水システムの向上、グリーンの改修が行われました。
TPCソーグラスのスタジアムコースは、そのバランスの取れた複雑なレイアウトで知られ、選手のあらゆるスキルを試すコースです。
コースのセッティングはパー72、全長7,256ヤードとなっています。
パワーよりも正確さを要求し、狭いフェアウェイや戦略的に配置されたバンカー、水のハザード、小さく速いグリーンが特徴です。
使用されている芝の種類はグリーンがティフイーグル・バミューダグラス、フェアウェイやティー、ラフにはセレブレーション・バミューダが使用されています。
コースのレイアウトは以下のような変遷を経ています。
年 | 全長 |
---|---|
2017–2022 | 7,189 yards (6,574 m) |
2007–2016 | 7,215 yards (6,597 m) |
2006 | 7,098 yards (6,490 m) |
1999–2005 | 7,093 yards (6,486 m) |
1998 | 6,950 yards (6,355 m) |
1990–1997 | 6,896 yards (6,306 m) |
1982–1989 | 6,857 yards (6,270 m) |
1980–1981 | 7,000 yards (6,400 m) |
1979 | 7,083 yards (6,477 m) |
1977–1978 | 7,174 yards (6,560 m) |
1976 | 7,128 yards (6,518 m) |
1975 | 7,190 yards (6,575 m) |
1974 | 6,883 yards (6,294 m) |
2024年開催時のホールバイホールのセッティングは以下の表のとおりとなっています。
Hole | Par | Yards |
---|---|---|
1 | 4 | 423 |
2 | 5 | 532 |
3 | 3 | 177 |
4 | 4 | 384 |
5 | 4 | 471 |
6 | 4 | 393 |
7 | 4 | 451 |
8 | 3 | 237 |
9 | 5 | 602 |
10 | 4 | 424 |
11 | 5 | 558 |
12 | 4 | 369 |
13 | 3 | 181 |
14 | 4 | 481 |
15 | 4 | 470 |
16 | 5 | 523 |
17 | 3 | 137 |
18 | 4 | 462 |
特徴
TPCソーグラス・スタジアムコースは以下のような特徴を持ち合わせています。
- スタジアムコンセプト: スタジアムスタイルのデザインを初めて採用し、ホールの周囲に高台を設けることで観客の視界が良くなるように配慮されています。
- 17番ホール: 17番ホールのアイランドグリーンは、ゴルフ界でも最も写真に撮られることが多く、挑戦的なパー3として知られています。このホールは、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップの勝者を決定づける場面が多く、重要な役割を果たします。
- 戦略的デザイン: ピート・ダイの哲学は、ゴルファーにすべてのショットを慎重に考えさせることでした。このコースの数多くの水のハザード、狭いフェアウェイ、深いバンカーは、正確さと創造力を求めます。
歴代の優勝者・優勝賞金
2020年以降のザ・プレイヤーチャンピオンシップの優勝者と優勝賞金は以下の表のとおりとなっています。
年 | 優勝者 | 優勝賞金 |
---|---|---|
2024 | スコッティ・シェフラー | $4,500,000 |
2023 | スコッティ・シェフラー | $4,500,000 |
2022 | キャメロン・スミス | $3,600,000 |
2021 | ジャスティン・トーマス | $2,700,000 |
2020 | 中止 | $2,700,000 |
2019 | ローリー・マキロイ | $2,250,000 |
2018 | ウェブ・シンプソン | $1,980,000 |
2017 | キム・シウ | $1,890,000 |
2016 | ジェイソン・デイ | $1,890,000 |
2015 | リッキー・ファウラー | $1,800,000 |
2014 | マルティン・カイマー | $1,800,000 |
2013 | タイガー・ウッズ | $1,710,000 |
2012 | マット・クーチャー | $1,710,000 |
2011 | K.J.チョイ | $1,710,000 |
2010 | ティム・クラーク | $1,710,000 |
2009 | ヘンリック・ステンソン | $1,710,000 |
2008 | セルヒオ・ガルシア | $1,710,000 |
2007 | フィル・ミケルソン | $1,620,000 |
2006 | スティーブン・エイムズ | $1,440,000 |
2005 | フレッド・ファンク | $1,440,000 |
2004 | アダム・スコット | $1,440,000 |
2003 | デービス・ラブ3世 | $1,170,000 |
2002 | クレイグ・パークス | $1,080,000 |
2001 | タイガー・ウッズ | $1,080,000 |
2000 | ハル・サットン | $1,080,000 |
2025年大会の賞金配分・ポイント配分
2025年大会の賞金配分は情報が確認でき次第、更新する予定です。それまでは参考として2024年のデータを記載しておきます。
R | Prize | Pts | R | Prize | Pts |
---|---|---|---|---|---|
1 | $4,500,000 | 750 | 16 | $431,250 | 120 |
2 | $2,725,000 | 400 | 17 | $406,250 | 115 |
3 | $1,725,000 | 350 | 18 | $381,250 | 110 |
4 | $1,225,000 | 325 | 19 | $356,250 | 105 |
5 | $1,025,000 | 300 | 20 | $331,250 | 100 |
6 | $906,250 | 275 | 21 | $306,250 | 95 |
7 | $843,750 | 250 | 22 | $281,250 | 90 |
8 | $781,250 | 225 | 23 | $261,250 | 85 |
9 | $731,250 | 200 | 24 | $241,250 | 80 |
10 | $681,250 | 175 | 25 | $221,250 | 75 |
11 | $631,250 | 165 | 26 | $201,250 | 70 |
12 | $581,250 | 155 | 27 | $193,750 | 65 |
13 | $531,250 | 145 | 28 | $186,250 | 60 |
14 | $481,250 | 135 | 29 | $178,750 | 55 |
15 | $456,250 | 125 | 30 | $171,250 | 50 |
出場資格の一覧
メジャートーナメントのため、PGAツアーの出場資格だけではエントリーすることができません。
ツアーのプライオリティリストとは異なる独自の基準と優先順位に従い出場権が与えられます。
ザ・プレイヤーズチャンピオンシップの出場資格は以下のとおりとなっています。
- 最後に開催されたプレイヤーズ・チャンピオンシップ以降に公式として認められたPGA TOUR共催または承認トーナメントの優勝者
- 前シーズンのフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントリストのトップ125選手
- 最近5年間のマスターズ・トーナメント優勝者
- 最近5年間のザ・プレイヤーズ・チャンピオンシップ優勝者
- 最近5年間の全英オープン優勝者
- 最近5年間の全米オープン優勝者
- 最近5年間の全米プロゴルフ選手権優勝者
- 最近5年間のフェデックスカップ優勝者
- 過去2年間のWGCマッチプレー優勝者
- 過去3年間のジェネシス・インビテーショナル優勝者
- 過去3年間のアーノルド・パーマー・インビテーショナル優勝者
- 過去3年間のメモリアル・トーナメント優勝者
- 現役の男子ゴルフオリンピック金メダリスト(1年間のみ)
- コグニザント・クラシック(同大会開催2週前のトーナメント)終了直後の月曜日時点で、公式ワールドゴルフランキングのトップ50選手
- コグニザント・クラシック終了直後の月曜日時点で、2024年のフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントのトップ10選手
- 前年のカウリング・カンパニーズ・チャンピオンシップ(シニア・プレイヤーズ・チャンピオンシップ)優勝者
- 前シーズンのレース・トゥ・ドバイ・ランキングでPGA TOURのフルシードを獲得したトップ選手
- 前シーズンのコーン・フェリー・ツアーのポイントリストのトップ選手
- 必要に応じて144選手のフィールドを埋めるため、コグニザント・クラシックまでのフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントで10位以下のPGA TOURメンバーを順位に従って追加
出場予定選手
1. 最後に開催されたプレイヤーズ・チャンピオンシップ以降に公式として認められたPGAツアーの共催または承認トーナメントの優勝者
- ピーター・マルナティ(Valspar Championship)
- スティーブン・イーガー(Texas Children’s Houston Open)
- アクシャイ・バティア(Valero Texas Open)
- スコッティ・シェフラー(RBC Heritage)
- ビリー・ホーシェル(Corales Puntacana Championship)
- ロリー・マキロイ & シェーン・ロウリー(Zurich Classic of New Orleans)
- テイラー・ペンドリッシュ(THE CJ CUP Byron Nelson)
- ローリー・マキロイ(Wells Fargo Championship)
- クリス・ゴッテループ(Myrtle Beach Classic)
- デービス・ライリー(Charles Schwab Challenge)
- ロバート・マッキンタイア(RBC Canadian Open)
- スコッティ・シェフラー(the Memorial Tournament)
- スコッティ・シェフラー(Travelers Championship)
- キャメロン・デイヴィス(Rocket Mortgage Classic)
- デイヴィス・トンプソン(John Deere Classic)
- ロバート・マッキンタイア(Genesis Scottish Open)
- ハリー・ホール(ISCO Championship)
- ニック・ダンラップ(Barracuda Championship)
- ジョナサン・ベガス(3M Open)
- アーロン・ライ(Wyndham Championship)
- 松山 英樹(FedEx St. Jude Championship)
- キーガン・ブラッドリー(BMW Championship)
- パットン・キザイア(Procore Championship)
- –(Sanderson Farms Championship)
- –(Black Desert Championship)
- –(Shriners Children’s Open)
- –(ZOZO CHAMPIONSHIP)
- –(World Wide Technology Championship)
- –(Butterfield Bermuda Championship)
- –(The RSM Classic)
- –(The Sentry)
- –(Sony Open in Hawaii)
- –(The American Express)
- –(Farmers Insurance Open)
- –(AT&T Pebble Beach Pro-Am)
- –(WM Phoenix Open)
- –(The Genesis Invitational)
- –(Mexico Open at VidantaWorld)
- –(Cognizant Classic in The Palm Beaches)
- –(Arnold Palmer Invitational pres. by Mastercard)
- –(Puerto Rico Open)
2. 前シーズンのフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントリストのトップ125選手
- 2024年11月24日決定
3. 最近5年間(2020年~2024年)のマスターズ・トーナメント優勝者
- スコッティ・シェフラー(2024/2022), ジョン・ラーム(2023), 松山英樹(2021), ダスティン・ジョンソン(2020)
4. 最近5年間(2019年~2024年)のザ・プレイヤーズ・チャンピオンシップ優勝者
- スコッティ・シェフラー(2024/2023), キャメロン・スミス(2022), ジャスティン・トーマス(2021), (2020年は中止)
5. 最近5年間(2019年~2024年)の全英オープン優勝者
- ザンダー・シャウフェレ(2024), ブライアン・ハーマン(2023), キャメロン・スミス(2022), コリン・モリカワ(2021), (2020年は中止)
6. 最近5年間(2019年~2024年)の全米オープン優勝者
- ブライソン・デシャンボー(2024), ウィンダム・クラーク(2023), マット・フィッツパトリック(2022), ジョン・ラーム(2021), ブライソン・デシャンボー(2020)
ブライソン・デシャンボーとジョン・ラームはLIVゴルフに移籍したため、そのステータスを維持する限り、この権利は行使できません。
7. 最近5年間(2019年~2024年)の全米プロゴルフ選手権優勝者
- ザンダー・シャウフェレ(2024), ブルックス・ケプカ(2023), ジャスティン・トーマス(2022), フィル・ミケルソン(2021), コリン・モリカワ(2020)
ブルックス・ケプカとフィル・ミケルソンはLIVゴルフに移籍したため、そのステータスを維持する限り、この権利は行使できません。
8. 最近5年間(2019/20シーズン~2024シーズン)のフェデックスカップ優勝者
- スコッティ・シェフラー(2024), ビクトル・ホブラン(2023), ローリー・マキロイ(2022), パトリック・カントレー(2021), ダスティン・ジョンソン(2020)
ダスティン・ジョンソンはLIVゴルフに移籍したため、そのステータスを維持する限り、この権利は行使できません。
9. 過去2年(2022年/2023年)のWGCマッチプレー優勝者
- サム・バーンズ(2023), スコッティ・シェフラー(2022)
10. 過去3年(2022年-2024年)のジェネシス・インビテーショナル優勝者
- 松山英樹(2024), ジョン・ラーム(2023), ホアキン・ニーマン(2022)
ジョン・ラームはLIVゴルフに移籍したため、そのステータスを維持する限り、この権利は行使できません。
11. 過去3年(2022年-2024年)のアーノルド・パーマー・インビテーショナル優勝者
- スコッティ・シェフラー(2024/2022), カート・キタヤマ(2023)
12. 過去3年(2022年-2024年)のメモリアル・トーナメント優勝者
- スコッティ・シェフラー(2024), ビクトル・ホブラン(2023), ビリー・ホーシェル(2022)
13. 現役の男子ゴルフオリンピック金メダリスト(1年間のみ)
- スコッティ・シェフラー(2024・パリ五輪)
14. コグニザント・クラシック(同大会開催2週前のトーナメント)終了直後の月曜日時点で、公式ワールドゴルフランキングのトップ50選手
- 2025年3月2日決定
15. コグニザント・クラシック終了直後の月曜日時点で、2024年のフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントのトップ10選手
- 2025年3月2日決定
16. 前年のカウリング・カンパニーズ・チャンピオンシップ(シニア・プレイヤーズ・チャンピオンシップ)優勝者
- アーニー・エルス(2024)
17. 前シーズンのレース・トゥ・ドバイ・ランキングでPGA TOURのフルシードを獲得したトップ選手
- 2024年11月17日確定
18. 前シーズンのコーン・フェリー・ツアーのポイントリストのトップ選手
- 2024年10月16日確定
19. 必要に応じて144選手のフィールドを埋めるため、コグニザント・クラシックまでのフェデックスカップ・フォール・プレーオフ & エリジビリティ・ポイントで10位以下のPGA TOURメンバーを順位に従って追加
- 2025年3月2日決定
テレビ放送・ネット配信
2025年のテレビ放送・ネット配信の日時が確認できた時点で更新します。
なお、それまでは参考として2024年大会時の情報を掲載しておきます。
テレビ放送
- 3月15日(金)2:00~8:00【ゴルフネットワーク】Live
- 3月16日(土)2:00~8:00【ゴルフネットワーク】Live
- 3月17日(日)3:00~8:00(最大延長9:00)【ゴルフネットワーク】Live
- 3月17日(日)6:00~8:30【BSJapanext (263ch)】Live
- 3月18日(月)2:00~7:00(最大延長9:30)【ゴルフネットワーク】Live
- 3月18日(月)5:00~7:30【BSJapanext (263ch)】Live
ネット配信
ネット配信は「U-NEXT」、「ゴルフネットワークプラス」で全ラウンドを生中継・同時配信をしました。日時は上記のゴルフネットワークと同様です。
また「つながるジャパネット(BSJapanextの公式アプリ)」でも3日目と最終日をテレビ放送と同時配信しました。
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